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ANAカード発行と保有の歴史

昔、自分はクレジットカードに年会費を払うのがバカバカしくてずっと年会費無料のカードを持っていました。なので当時は空港でのANAカードの勧誘も完全無視生活を送っていました。

しかし、出張が増えてきたりしてゴールドカードの優位性に気づいてからは、とりあえずゴールドカードを取得しました。
そして、スーパーフライヤーズカードのメリットを知ってからは今までの年会費がもったいないという価値観は完璧に覆されました
まぁ現在はプラチナカードまで取得する結果になってしまいまし(笑)

ANAカード保有の歴史

2014/10/19 ANAワイドゴールドカード取得

2015/1/17 ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカードに切替

2016/8/17 ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカードに切替

ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード到着

こんな感じです。ワイドゴールドカードは3ヶ月ほどしか利用しませんでした。

 

カード発行時の年齢と申込み対象条件

カード発行時の年齢
ワイドゴールド27歳
SFCゴールド28歳
プラチナ SFC プレミアム29歳

当時のゴールドカードの申込み対象は以下の条件でしたが普通に発行されました。

原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。

最近はゴールドカードの申込み対象が以下のように変更になっています。

原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。

またプラチナカードの申込み対象は以下のとおりですが、これも無事に発行されました。

原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。

ということで年齢がバレてしまいましたね(笑)

ANAカード利用金額

カード利用期間利用金額
ワイドゴールド3ヶ月間54万円
SFCゴールド初年度1年間350万円
SFCゴールド2年度目は6ヶ月間200万円

カード決済を基本としているので結構な額を利用していました。

利用可能額

カードショッピング利用可能額
ワイドゴールド100万円
SFCゴールド100万円
プラチナ SFC プレミアム500万円

ゴールドカード時代は100万円では足りないことがあり、何度かゴールドカードデスクに電話して一時的に上げてもらったことがありました。
プラチナカードに切り替えたら500万円になっていたのでもう電話することはないでしょう(笑)

クレジットカード会社のポイント数

取得したマイルに移行する予定で貯めていた三井住友のポイントはこんな感じです。

カード取得ポイント(ボーナスポイント含む)
ワイドゴールド918
SFCゴールド(初年度1年間)5218
SFCゴールド(2年度目は6ヶ月間)3297

一度もポイントをマイルに交換せずにプラチナカードになったので、今までのポイントも1ポイント15マイルで交換できるのが最高です。
これからプラチナカードに切り替わってどう変化していくか楽しみです。

みなさんはどのようなANAカードをお持ちですか?

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