JALは即発表、ギャラクシーノート7機内で充電も含め使用禁止

サムスンから発売された新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」ですが、充電中にリチウムイオン電池が爆発する事故が多発していることをうけJALは機内での充電も含めた使用を禁止し電源を切るようにアナウンスを出しました。

ギャラクシーノート7のスペック

大きさ153.5 x 73.9 x 7.9mm
重さ169g
OSAndroid6.0.1
CPUOcta core (2.3GHz Quad + 1.6GHz Quad), 64 bit, 14 nm process
RAM4GB
ROM64GB
画面サイズ5.7インチ
解像度25600×1440ドット
カメラ1200万画素/500万画素
カラーBlack Onyx、Gold Platinum、Blue Coral、Silver Titanium
その他3500mAhバッテリー,虹彩認証,USB Type-c,防水防塵,急速充電

日本での発売時期

実はまだこの機種は日本では発売されていません。
発売時期は未定とされています。

国土交通省の通達

国土交通省からかは下記のような通達が出されました。

サムスン電子社製ギャラクシーノート7の航空機への持ち込みについて

スマートフォン、パソコン等リチウム電池を内蔵した携帯型電子機器については、「航空機による爆発物等の輸送基準等を定める告示」において、旅客等が機内持ち込み手荷物又は受託手荷物として輸送できることを定めています。
今般、韓国のサムスン電子社が製造販売する新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」について、我が国における発売時期は未定とされていますが、米国等すでに販売されている国々において、充電中等において内蔵のリチウムイオン電池が爆発する等の事故が多数発生しております。よって、サムスン電子社における安全対策が講じられるまでの当面の間、「ギャラクシーノート7」の航空機への持ち込みに関して、以下の事項を旅客に対し周知するよう、本邦航空会社あて要請しましたのでお知らせします。
① 機内では電源を切ること
② 機内では充電を行わないこと
③ 受託手荷物として預け入れないこと

http://www.mlit.go.jp/common/001145289.pdf

バッテリーの製造メーカーは?


バッテリーの製造はサムスンSDIですが、異常発熱を防止するセパレーターを日本も供給しています。詳細な原因の究明が急がれますが、今回の機種はバッテリー容量の増大や急速充電の機能が異常発熱につながった可能があります。

リコールの規模

リコールにかかる関連費用は約1,850億円と言われ世界で発売された250万台を回収することが決まっています。
サムスンの発表によると9月1日時点でバッテリー不具合による報告が世界全体で35件ありました。

他の航空会社の対応は?

おそらく今回国土交通省からの通達なので各社とも同じ対応を取ることが考えられます。
現時点ではJALは発表済ですが、ANAやスカイマークなども発表資料を製作中かもしれません。
www.haneda-airport-server.com
www.haneda-airport-server.com

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