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エックスサーバーからConoHa WINGに引越した結果は?

当サイトはもともとはてなブログで運営していますが、2017年10月にエックスサーバーに引越しをしました。

1年契約だったのでそろそろ更新時期が近づいていたのですが、契約を更新するか悩んでいたところ

ConoHa WING
スピード狂の私の心をくすぐるレンタルサーバーConoHa WINGが2018年9月26日に誕生しました。

そして現在「羽田空港サーバー」はConoHa WINGで稼働中です!

今回はエックスサーバーとの比較などをまとめてみます。

エックスサーバーの最大の強みは過去からの実績

今まで使用していたエックスサーバーの最大の特徴はなんと言っても長い年月をかけて積み上げてきた実績です。

こればかりは後発のレンタルサーバーは絶対勝てません。

地道に安定したサーバーを提供する以外方法はありません。

ということでエックスサーバーの信頼性は他社と比較してずば抜けて高いものがありました。

国内最速のレンタルサーバーConoHa WING

サーバー処理速度の計測結果は、日本国内シェアを90%以上占めたトップ10サービスの、各サービスの最下位プランをApache Benchで5回計測した平均値です。

一方、新しく誕生したConoHa WINGのサイトを見てみると国内シェア1位のレンタルサーバーより

「2位より約2倍速い!」

という文字がありました。

おそらくこの比較対象にはエックスサーバーmixhostが入っていると思いますがそれらより2倍速いとは驚きでした。

ConoHa VPSでKUSANAGIも移行先に検討

実はConoHa WINGが誕生する前に、ConoHa VPSKUSANAGIの運用も検討して様々な検証や負荷テストを行っていました。

そこでネックになったのでKUSANAGIに推奨されるメモリ数です。

KUSANAGIは推奨メモリ数が4GB以上とLinuxとしては多めのメモリが必要でした。

もちろん1GBでも2GBでも正常に動きます。推奨の4GBにすると3,420円/月の料金がかかります。

そしてエックスサーバーにはメールサーバー機能が無料でついていますがConoHa VPSの場合は+500円/月かかります。

さらに現在エックスサーバーで運用してるWordPressのサイトは全て合わせて6つほどあり、本当に4GBで足りるのか的な問題もありました。

今までエックスサーバーが1,000円/月から一気に4倍の4,000円オーバーになる。。。と思い却下しました。

ConoHa WINGの強みはリザーブドプラン

ConoHa WINGの料金ページでは最初にこの3つのプランが表示されます。

それぞれ速度の違いはなく転送量(月間PV数)によって2.5TB~3.5TB(おおよそ月間100万PV~200万PV)まで対応できるプランのようです。

実はConoHa WINGにはこの他にリザーブドプランいうものが存在します。

リザーブドプランとは
収容ホストの負荷が上昇しても、パフォーマンスが変動せずに安定稼動できるプランです。 レンタルサーバーの手軽さはそのままで、CPU・メモリなどのリソースが1契約毎に割り当てられているため、 他のユーザーの利用状況に影響されず常に安定した環境をお使いいただけます。

レンタルサーバーは共用サーバーなので同じサーバーに複数のサイトが稼働しています。

これはエックスサーバーとmixhostの同一IP(同じサーバー)に登録されているドメイン数です。

エックスサーバーはだいたい200ドメイン(一人1ドメインとすると200人)で登録を制限している感じに見えますね。

mixhostはクラウド系のレンタルサーバーなのでなんとも言えませんが、リソースの保証はされていないので、同じサーバー内のブログがバズって急激にアクセスが増えたりすると当然CPUの使用率は増えて他のサイトに影響が出始めます

もちろんリソースをサーバー会社も管理しているので、あまりリソースを食い過ぎるサイトについては警告を出したり最悪の場合アクセスを制限することもあります。

リザーブドプランの場合は自分の使用できるvCPUの数とメモリが保証されているため、このように他のサイトに影響を受けにくいプランになっています。

ということでまずはリザーブドプランの一番下のリザーブド1GBというプランでサイトを構築してみました。

MEMO
ConoHa WINGはCloudLinuxで稼働しているため、メモリ容量の変更などのプランの変更は時間単位で簡単に切り替えできるのもエックスサーバーにはない特徴です。

ConoHa WINGでは急激なアクセス増加時に、サーバーの負荷を検知し、自動でスケールアップして表示速度の低下やサーバーダウンを未然に防ぐ自動プランアップ機能も2018年内に提供予定となっています。

ConoHa WINGに引越した結果

エックスサーバーとConoHa WINGのスピード比較

まずは、自分のブラウザで同一のWordPressデータ、同一の時間帯でスピード計測をしてみました。

注意
初めてサイトを訪れた場合とブラウザにキャッシュが残っている2回目とは結果が異なるためそれぞれ測定しています。

初回
(キャッシュなし)
2回目以降
(キャッシュあり)
エックスサーバー1379ms1116ms
ConoHa WING991ms646ms
短縮時間388ms470ms
高速化28%42%

平均して約30%程度ConoHa WINGの方が速いという結果になりました。

特にサーバーに繋がってから(Connect)次のリクエスト(Request)の時間がConoHa WINGは短くなっている感じです。

ConoHa WINGのCPUとメモリの使用率

リザーブドプランの場合、使用しているCPUとメモリの使用率をグラフで見ることができます。

これは6サイトWordPressを運用中のCPUの使用率です。

平均で10%以下で稼働していることがわかります。

MEMO
2箇所CPU使用率が50%を超えている点は、自動バックアッププラグインが動いたためです。

こちらがメモリの使用率です。

メモリは1GBなので平均で約200MB弱使用していることがわかります。

※ちなみにKUSANAGIの場合は1サイトでメモリを1GB程度食うようです。

ConoHa WINGでサイトの速度

とりあえずもともと高速化を施していたのでPageSpeed Insightsのスコアはあまり変わっていません。

これがエックスサーバー時とConoHa WINGのGoogle Analyticsで測定した実際のユーザー側で表示されるまでのサイトの速度のレポートです。

読み込み時間は約40%

サーバーの平均応答時間は約45%

高速化することができました\(^o^)/

pingの監視データを見てみると、エックスサーバーは平均8msだったのがConoHa WINGに切り替えてから平均2msまで短縮されました!

最新値では1.8msとなっています。

サーバーの応答速度だけで言うと

8ms→2msと4倍速い!

結果となっていました(*^^*)

あとはConoHa WINGは大規模障害を起こすことなく安定して稼働してくれることを祈るのみです!

当サイトでははてなブログからWordPressへの移行サービス無料で行っています。

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ConoHa WING

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